ここでは、映画「D坂の殺人事件」で祥子が披露した濡れ場シーンをレビューします。
祥子と木下ほうかの濡れ場(開始から57分後)
※画像は左右にスライドできます
花崎(木下ほうか)と悦子(祥子)の濡れ場シーンです。
木下ほうかは祥子の後ろに回ると、ゆっくりと着物を脱がせます。
裸になると、おっぱいの周りには縄で縛られたかなりリアルな跡がくっきり残っています。
そのまま、祥子の身体は後ろからゆっくり縄できつく縛り上げていきます。
ねっとりとした手つきでおっぱいを愛撫するシーンがクッソエロすぎます。
全身の自由が効かなくなった祥子は、そのまま後ろから木下ほうかに犯されます。
このシーンの興奮度は、画像ではゼッタイに伝わりきらないので、ぜひ動画で観て欲しいですね。
祥子の緊縛エロヌードを観る ↓
祥子と河合龍之介の濡れ場(開始から1時間後)
※画像は左右にスライドできます
郷田三郎(河合龍之介)の元へ向かった祥子と、初の濡れ場シーンがここから流れます。
裸になった祥子は、河合龍之介に縄できつく縛って欲しいとお願いをします。
河合龍之介は、今度は自分も緊縛して欲しいと祥子に頼みます。
祥子は、自分を緊縛している縄をほどいてもらうと、河合龍之介を裸にして同じように緊縛します。
セックスシーンまではいきませんが、河合龍之介の緊縛姿が観たい方にはおすすめの濡れ場シーンですね。
河合龍之介祥子の緊縛姿を観る ↓
祥子と木下ほうかの濡れ場(開始から1時間22分)
※画像は左右にスライドできます
再び祥子と木下ほうかの濡れ場シーンです。
最初のシーンでもそうでしたが、木下ほうかのおっぱいの攻め方がスゴくエロくて良い感じですね。
あんな責められ方したら、演技とはいえ下の方は興奮してかなり濡れてしまってるんじゃ…と思ってしまうほどです。
祥子の勃起チクビを観る ↓
祥子のプロフィール、経歴、スリーサイズ
プロフィール
芸名 | 祥子(しょうこ) |
本名 | 高松 美和(たかまつ みわ) |
出身地 | 熊本県 |
身長 | 164㎝ |
星座 | おひつじ座 |
スリーサイズ | B:85 - W:58 - H:86 |
所属事務所 | アーティストハウス・ピラミッド |
血液型 | A型 |
生年月日 | 1985年4月13日(昭和60年) |
趣味・特技 | 水泳・ゴルフ |
主な出演映画
公開日 | 作品名 |
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2015年 | D坂の殺人事件 |
D坂の殺人事件のあらすじ
郷田三郎(河合龍之介)は、屋根裏に忍び込んでは他人の情事を覗いて自慰行為をしていました。
ある日、蕎麦屋の主人鈴木(仁科貴)と悦子(祥子)の不倫現場を目撃した三郎は、悦子へ特別な想いを抱くようになります。
そんなとき、鈴木が何者かに殺害される事件が起きます。
死因は入水自殺と警察は断定しますが、名探偵明智小五郎が現れて、遺体のそばにあった縄や、遺体に縄の跡が残っていることに疑問を抱きます。
遺体の第一発見者は、悦子の主人である花崎(木下ほうか)だと知った明智は、花崎が営む古書店へ足を運びます。
三郎は、悦子目当てに緊縛の本を買いに古書店へ来ていました。
後から訪れた明智と会話をして、その場を去ります。
明智は、主人の花崎と妻悦子を疑い、アリバイの確認などをして事務所へ戻ります。
明智は、別件で手が離せないため、妻の文代(大谷英子)に事件の操作をお願いします。
明智の操作を受け継いだ文代は、亡くなった蕎麦屋の妻へ話を聞きに行きます。
鈴木は亡くなる前、花崎古書店の常連だったと証言を得ます。
事件の捜査が進む中、悦子への想いをますます募らせた三郎は、留守に家へ忍び込んで、下着の匂いを嗅いだり、直接逢いに行ったりと、行動がエスカレートしていきます。
悦子も、そんな三郎に気持ちが向き始めて、お互いに惹かれ合うようになります。
明智と文代は、殺人現場へ再度訪れて事件の検証をしていました。
そこで、張形(※はりもの。コケシのこと)を発見した明智は、鈴木が花崎古書店で購入したのではと推理します。
文代は花崎古書店へ行くと、悦子が店番をしていました。
色々な話を聞かれるうちに、悦子はやや緊張した面持ちをみせますが、文代に有益な情報を渡すことはありませんでした。
文代は、再び古書店へ訪れると、主人の花崎にも話を聞きます。
手元をみると緊縛の跡があることや、張物が点灯にあることを確認します。
花崎古書店の主人を怪しむ文代は、尾行することにしました。
すると、すでに不倫関係にあった悦子と三郎の情事を覗きながら興奮している様子を目撃します。
花崎は、自分の妻である悦子と三郎の関係を知っていて、わざと黙っていたのです。
文代は、事務所で明智にこれまでの捜査報告をします。
明智は、蕎麦屋の主人とも悦子が不倫関係にあったことを見抜きます。
花崎は、これまでずっと悦子の身体を緊縛していました。
夜、悦子の身体でたっぷり愉しんだ花崎は、郷田にも縛ってもらえと命令します。
悦子は、言われた通りに三郎へ緊縛ヌードを見せますが、逆に縛って欲しいとお願いをされて三郎を緊縛します。
三郎は、悦子を悦ばせるため、古書店で買った書籍を見て緊縛の練習を始めます。
過去の回想シーン
花崎と悦子は、実は夫婦ではなく、義父と娘ではありますが親子でした。
過去には、ずっと悦子を凌辱し続ける花崎を見た妻は、二人の目の前で自殺をしてしまいます。
妻が死んでから、花崎は悦子と夫婦を偽って暮らしてきました。
悦子は、三郎に花崎は実の父であることを告げると、「あの人を殺して」とお願いをします。
三郎は、悦子と一緒になるために花崎の殺害計画を立てます。
しかし、悦子に伝えると、忘れてくださいと突き放されます。
思いつめた悦子は、三郎に自分の首を絞めて殺してほしいと懇願します。
三郎は首を絞めますが、殺すことはできませんでした。
気絶してしまった悦子を見て、三郎は泣きじゃくりその場を去ります。
花崎は、陰で一部始終を見ていました。
気絶した悦子の首を今度は自分が縄で絞め始めます。
意識を取り戻した悦子は、逆に花崎の首を絞めます。
「蕎麦屋にしたようにゆっくり絞めるんだ…」そう言い残して死んでしまいました。
蕎麦屋の主人鈴木を殺害した犯人は、悦子だったのです。
悦子は逮捕され、三郎は自分が代わりに殺してやれなかったことを悔やみ続けるのでした。
D坂の殺人事件の概要
作品名 | D坂の殺人事件 |
監督 | 窪田将治 |
原作 | 江戸川乱歩 |
音楽 | 與語一平 |
脚本 | 窪田将治 |
キャスト |
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